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| 新エネルギー関連補助制度のご利用を [環境政策課] 市では、地球温暖化防止のため、新エネルギーを取り入れた設備やハイブリッド自動車などのクリーンエネルギー自動車の導入に対して、補助制度を設けています。 【家庭用新エネルギー設備設置事業補助金】 ◆対象設備・補助額 住宅用太陽光発電システム：2万円、エコウィル（家庭用ガスエンジン給湯器）：2万円 ◆対象 ○自らが居住または居住する予定の市内の住宅へ、対象設備を設置された方 ○対象設備が設置された市内の新築住宅を購入された方 ※住宅用太陽光発電システムは4月1日（木曜日）以降、エコウィルは2月15日（月曜日）以降に設置または購入された方が対象となります。 ○県または市が行う新エネルギーの普及啓発活動（アンケートやイベント）に協力できる方 ○市税を滞納していない方 ◆申込み 平成23年2月28日（月曜日）まで ※申請期間内に補助金の予算額を超えた場合は、抽選を行います。 ◆これまでの二酸化炭素削減効果 ○住宅用太陽光発電システム 二酸化炭素削減効果約863トン（累計）、補助件数381件（平成13年度～平成20年度） ○エコウィル 二酸化炭素削減効果約78トン（累計）、補助件数51件（平成19年度～平成21年度） ※この2つの削減効果を合わせると、二酸化炭素削減量は約941トンとなり、約176世帯から1年間に排出される二酸化炭素量に相当します。 【クリーンエネルギー自動車購入費補助金】 ◆対象車種 ハイブリッド自動車、電気自動車、天然ガス自動車、燃料電池自動車、メタノール自動車 ◆補助額 2万円（当該年度内1人1台限り） ◆対象 ○対象車種を自家用の新車として、2月15日（月曜日）以降に鈴鹿ナンバーで初度登録された方 ○対象車種を初度登録した時点で、6カ月以上本市に在住している方 ○市税を滞納していない方 ◆申込み 前期：8月31日（火曜日）まで、後期：9月1日（水曜日）～平成23年2月28日（月曜日） ※各申請期間内に補助金の予算額を超えた場合は、それぞれ抽選を行います。 ※初度登録が8月16日（月曜日）から31日（火曜日）までの登録車は、後期でも申請が可能です。 ◆これまでの二酸化炭素削減効果 二酸化炭素削減効果約682トン（累計）、補助件数719件（平成18年度～平成21年度） ※この削減効果は、ガソリン使用時に約470世帯から1年間に排出される二酸化炭素量に相当します。 ※詳しくは、市ホームページ（http://www.city.suzuka.lg.jp/gyosei/shinsei/youshiki/index.html）をご覧ください。 |
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